A5052アルミ板のレーザー切断+タップ加工|20種類の多品種小ロットに対応
A5052アルミ板を使用した、レーザー切断とタップ穴加工の事例をご紹介します。
加工の概要
| 素材 | A5052S(板厚 2.0t / 3.0t) |
|---|---|
| 加工内容 | レーザー切断 + 穴タップ加工(M4) |
| ロット | 1セット(20種類 各1〜4枚) |
| 納期 | 2週間 |
加工のポイント
今回のご依頼は、20種類という多品種の部品を少量ずつ製作するものでした。形状やサイズが一枚一枚異なるため、レーザー加工機のプログラムを品種ごとに作成し、材料取りの効率も考慮しながら段取りを組みました。
A5052は耐食性と加工性に優れたアルミニウム合金で、軽量かつ強度が求められる部品に多く使われる素材です。レーザー切断によりバリの少ないきれいな切断面を実現し、その後M4のタップ加工を施しています。
多品種小ロットへの対応力
「種類が多いけど各数枚だけ欲しい」というご要望は、量産ラインでは対応しにくいケースです。巴製作所では、レーザー加工機を活用した柔軟な段取り替えにより、こうした多品種小ロットの案件にもスピーディーに対応しています。
試作や小ロットのアルミ板金加工でお困りの際は、お気軽にご相談ください。